フェイスマッサージの方法「マイナス5才肌を目指すセルフマッサージ」
BioTimeチャンネルでお届けしている「マイナス5才肌を目指すセルフマッサージ」、今回は【フェイスマッサージの方法】をお伝えします。
ーーー■ マイナス5才肌を目指すセルフマッサージ【フェイスマッサージ編】
Biotimeチャンネルvol.15 にて、年齢が出やすい(表れやすい)部分についてお話しました。年齢が出やすい部分は、お顔(フェイス)で言うと、おでこの辺り、目元の辺り、ほうれい線、あと見落としがちなのですが、口周り、首です。
今回は「マイナス5才肌を目指すセルフマッサージ」として、そのお顔(フェイス)の、年齢が気になりやすい部分のマッサージ方法を紹介します。
フェイスマッサージは、縦に線をイメージして
その縦の矢印の方向に、クルクルと噴水状に、螺旋を描くようにマッサージをしていきます。
フェイスマッサージは全ての部分で、こういう噴水状の動きになるので、覚えておいてください。
まずは、ほほの部分です。
フェイスラインのたるみは、ほほの老廃物が原因になってくるので
フェイスラインの辺りをクルクルと螺旋を描くようにマッサージして、老廃物を外に出して行きます。
次は、口周りの部分です。この部分は見落としがちな部分で、縦じわが入ると、老けて見える部分です。
ですので、その縦じわを消すイメージで、口の下の部分を、内から外に流すイメージ
口の上も、内から外に流すイメージです。
次は、目の周りの部分のマッサージです。目の周りのマッサージも、噴水状の方向でマッサージをすることを心掛けましょう。
シワが気になるところの上をなぞるように、螺旋状にマッサージします。
次は、おでこの部分です。おでこは、横のシワが出てくると年齢が出やすいです。
その、おでこの部分を、四本の指を使って
クルクルと螺旋を描くようにマッサージします。
続いて、フェイスラインの部分です。
最後は、首の部分です。
首は、手のひらで、アイロンをかけるイメージで
首の縦しわを伸ばしてあげるようにマッサージします。
このマッサージを、1週間に、1回でも2回でもいいので、お風呂の中で、オーガニックオイルなどを使って、行ってみてください。
東福柚香里がオーナーを務めるオーガニックエステサロン
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